先輩からのメッセージ

プロフィール

水澤 正寛(みずさわ まさひろ)

神奈川工科大学卒業、2002年入社。技術部環境水門設計課所属。

この会社で働く理由は?

水澤

社員ひとりひとりの存在意義が大きく、仕事に対してやりがいを感じられるからです。当社はゲレンデ整備車・南極観測隊用車輌などの各種雪上車から、水処理設備・リサイクル機器、各種水門・除塵設備、さらには石油・ガスなどの掘削機にいたるまで多種多様な製品を取り扱う企業です。ですから、各分野にそれぞれスペシャリストが存在し、責任感を持って業務を遂行しています。私は主に水門設備の設計業務に携わっています。まだまだ未熟ではありますが、この分野でのスペシャリストを目指して日々仕事に励んでいます。

この会社に決めた理由は?

水澤

地元長岡市に根付いた歴史ある有名企業であることと、国内トップシェアを誇るゲレンデ整備車を代表とした国内外に通用する製品を製造するメーカーであることに魅力を感じたからです。説明会に参加して興味を持ち、会社訪問させてもらった際には工場に並ぶ雪上車を見て「地元にこんなすごい企業があったんだ!」と感動したものです。やりがいのある技術職を志望していた私にとってぴったりの会社でした。また、多様な分野に携わる企業であることから、時代のニーズに柔軟に対応できる安定感ある会社だなと感じられたのも入社を決めた大きな理由でした。

現在の仕事内容を教えてください

水澤

私は現在、水門設備や除塵設備(河川やため池のゴミ取り機)の設計業務を主に行っていて、その他水処理設備の設計などにも携わっています。これらの機器のほとんどが公共工事として発注されますので、機器単体の設計者というよりは工事の設計担当者という立場になり、責任を持ってその工事の完成を目指し業務を進めていくことになります。ですから日常業務のデスクワークだけでなく、客先(主にお役所)との打合せや機器が取り付けられる工事現場の調査など、外出することも頻繁にあります。当社は全国各地の工事を受注しているので、県外出張も多いです。

今までの仕事や現在の仕事で嬉しかったことは?

水澤

この仕事の一番の醍醐味は、自分が設計した製品が形として世に残ること。そしてたとえ目立たなくても人々の生活を影で支えるために活躍していることです。「地図に残る仕事」とまではいきませんが、水門は水害を防いだり、農業・工業用水を河川から取り入れたりと、人知れずその役目を果たしています。普段何気なく通る道から自分が設計した水門が見えたりすると、「おっ、がんばってるな!」と嬉しくなります。苦労した工事ほど、完成した姿を見たときの感動は大きなものですね。

職場の雰囲気は?

水澤

私のいるフロアには、設計業務を行っている者が20名程度と、営業業務を行っている者が10名程度います。座席はそれぞれが区切られていないので、コミュニケーションはとりやすくなっています。営業マンは日中外出していることが多いのでその間我々設計職は黙々と仕事をこなします。朝方や夕方になるとフロアでは打合せや情報交換が多くなり、にぎやかな雰囲気になります。

後輩へのアドバイスをお願いします

水澤

就職活動というものは、「自分がやりたい仕事・なりたい自分」が明確に掴めないとなかなか取り掛かれなかったり、積極的に動けなかったりするものです。そのまま何となく就職先を決めるようでは後々後悔してしまうかもしれません。「自分探し」が就職活動のスタートです。これさえ決まれば納得いく就職活動ができるはずです。方法は人それぞれだと思いますが、この土台をしっかり持って充実した就職活動を行ってください。それと、当たり前かもしれませんがスタートは早い程有利だと思いますよ。


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