先輩からのメッセージ

プロフィール

髙橋 倫広(たかはし のりひろ)

宇都宮大学大学院卒業、2004年入社。技術部開発リサイクル課所属。

この会社で働く理由は?

髙橋

大原鉄工所は雪上車のメーカーとして強いイメージがありますが、そのほかにも水門・削井・リサイクル・下水といった分野でも活躍しています。水門・削井は昔から(削井は創業当初から)長年携わっている分野であり、それぞれ確立した技術を持っています。また、下水に関しては全国の下水処理施設等の建設工事を受注し、高い評価を頂いています。今後発展するであろうリサイクル分野は主にゴミ処理機器の設計・製作から近年では大規模プラントの設計・施工まで行っています。このようにさまざまな分野でそれぞれ高い技術をもち、やりがいのある仕事を経験できる会社であることが一番の理由です。

この会社に決めた理由は?

髙橋

ちいさい頃からものづくりが好きで、学生のころは機器メーカーに就職したいという思いを漠然と持っていました。そこで、就職活動を行っていく中で、大原鉄工所は
・国内唯一の雪上車メーカーでオンリーワン企業である。
・機器の製造・販売からメンテナンスまで自社で行っている。
ことが分かり、ものづくりを最初から最後まで総合的に体験することが出来るところに惹かれました。また創業から100年続く老舗のメーカーであり、堅実な経営を行っていることも魅力の一つだと思います。

現在の仕事内容を教えてください

髙橋

入社より下水、削井の仕事を経験してきましたが、今はリサイクルプラントの設計業務が主な仕事となっています。最近ではゴミ焼却施設内選別リサイクル設備の電気担当として設備の立ち上げ試運転を終えてきました。このように設計から試運転を行い客先へ引き渡しを完了するまでが一連の仕事の流れとなります。 そのほかにも
・リサイクル機器・プラント設備の見積設計を行い、客先へのプレゼン
・既存製品の改造提案及び新規開発製品の考案
なども仕事内容として挙げられます。

今までの仕事や現在の仕事で大変だったことや失敗談はありますか?

髙橋

入社2年目に携わった民間の産業廃棄物処理プラントの工事で経験したトラブルです。プラント内には様々な機器がありますが、その中で海外メーカーより取り寄せた機器にトラブルが生じました。内容は電気的なトラブルであり、目に見えないものであった為、解決にはかなりの時間を要することになりました。さらに海外メーカーであり現地調査に訪れる技術者は外国人の為、英語での意思疎通を行わなければならず、学生時代にもっと勉強をしておけばよかったと後悔したことを覚えています。 最終的には機器の改造を行うことでトラブルは解決したのですが、改めて仕事の難しさを実感しました。

職場の雰囲気は?

髙橋

会社全体としては若手からベテランまで幅広くいますが、今現在私が所属している技術部開発リサイクル課は、20代~30代の男女総勢5名の部課となります。比較的年齢が若い為気軽に相談し合える明るく活気溢れる職場です。またメンバー全員が熱意をもち粘り強く仕事に取り組んでいます。


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