4月24日(火)に仙塩浄化センター消化ガス発電所発電開始式を宮城県と共同主催で執り行いました。
宮城県議会議員の方々や仙塩流域市町の代表の方々を来賓に招き、宮城県土木部長や下水道課長、弊社社長が参加しました。
当日は生憎の雨のため発電所をゆっくり見ていただくことができませんでしたが、テレビカメラ2台を含むマスコミ数社が集まり、宮城県内での注目度の高さが伺えました。
なお、仙塩浄化センターでの発電事業は、4月1日から始まっており、現在7台の発電機が約97%の稼働率で順調に発電しています。