傾斜落下型破集袋機

破袋機・解砕機

特徴 傾斜落下型破集袋機

資源ゴミの分別に威力を発揮します。
破袋及び集袋機能を兼ね備え、次工程への負担を大幅に軽減します。


特徴

  1. 落下構造のため閉塞せず、大量処理が可能です。
  2. シンプルな構造の為、省スペースでメンテナンスが容易です。
  3. 独自の爪構造により破袋・集袋が確実です。

対象物

ペットボトル、アルミ缶、スチール缶、ガラスビン、廃プラ、その他



構造・外寸図
構造・外寸図
機種 OMC-30 OMC-40 OMC-50 OMC-60
処理量(袋/hr) 2400 3200 4000 4800
電動機容量(KW) 3.7 + 1.5 + 3.7 5.5 + 2.2 + 3.7 7.5 + 2.2 + 3.7 11 + 3.7 + 5.5
全長(mm) : A 3525 3525 3525 3525
全高(mm) : B 3150 3150 3350 3350
全巾(mm) : C 1790 2045 2390 3090
重量(kg) 5400 5700 9000 10000

※上記図面及び諸元はビン・缶・ペットボトル用です。仕様はビン、缶、ペットボトル用と廃プラ用をご用意しております。
※処理量は内容物により異なります。
※本諸元は改良の為予告なく変更することがありますのでご了承下さい。