弊社は5月19日に国立極地研究所様と「内陸用大型雪上車 1台」の契約を締結いたしました。
現用車両のSM100S型と比較して、車内容積は約2倍、車両重量・牽引力は1.2倍以上と大型化しましたが、パワートレインにHSTを採用することにより、SM100S型を凌駕する走行性能を実現しまた。
地球環境変動の解明及び将来予測に関する「南極大陸」での研究をこれまで以上に支え、SDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」に継続して取り組んでまいります。