13日(木)「日経産業新聞」14面にバイオガス発電設備開発について記事が掲載されました。

現在の25kw・50kwタイプよりも設置費用などを抑制できる出力75kw(東日本の場合)のバイオガス発電機を開発致しました。主に牧場での利用を想定しており、家畜ふん尿を発酵して得るメタンガスを燃やし発電します。